2015年長兄が亡くなり、夫は感染症で熱が。
前立線癌 放射腺 治療副作用
前立腺癌の放射線治療、
10数年後に現れた副作用は…。
今回は少しその話からそれてみる。
7月に亡くなってから仏壇の隣に寝るようになった
私は独り言が多くなった。
昨晩は2カ月ぶりに自分の寝室のベッドで眠った。
下で慣れたのか起きたら腰が痛い!
ベッドがもう長年使っている物で
固くなくなったからだろう。
今晩はもうベッドパッドでなく敷布団を
上に敷いて寝てみよう。
先日のブログの続きを書こう。
2015年9月に亡くなった長兄の初七日、
二七日と七日毎に母屋で兄姉が集まりお念仏。
夫は感染症の熱がちょこちょこ出てろくに
お念仏にも行けない状態が続く。
私一人で行ったことも。
長兄の四十九日には2人そろって出席できる。
夫は七人兄姉の姉2人、兄4人。
一番下の五男である。
きっと甘やかされて育ったと思われる。
長兄のことは「にいに」長姉のことは「ねえね」
その他の兄3人、姉は名前で呼ぶ。
でも姉兄は夫のことを○○ちゃんと呼ぶ。
ん?
よく考えたら私もだった。
私は上に3人の兄。
一番上だけ「大きい兄ちゃん」後は名前だった。
私と4歳上の兄は59歳で亡くなり、
8歳上の兄は68歳で亡くなった。
10歳違いの長兄と私だけの2人だけになってしまった。
夫の話に戻そう。
毎日ではないが散歩にも行くようになる。
しかしいつ熱が、高熱が出るか不安だったに違いない。
今回は前立腺癌とは違う話になった。
前立腺癌の放射線治療の副作用のことを
次には書くことに。
コメント 0