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2004年12月前立腺癌と告知された夫。その10年後、腎盂腎炎で入院。










前立線癌 放射腺 治療副作用




2005年7月から放射線治療が始まりました。
9月5日35回の放射線治療を受けました。
通院を10回ほどした後、入院して受けることに。
土日は治療がないので帰宅していました。
本人にとってきっと長い長い日々だったと思います。





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1カ月ごとの通院。
それも総合病院は家からは車で40分もかかる。
2006年5月にまた骨シンチ。
2006年11月まで1カ月ごと。
2007年1月から2ヶ月おき。
年を重ねるごとに3ヶ月おきになる。




2013年3月にはPSAが1.04に。
なぜか定期的に病院に行かなくなる。
泌尿器科病院に行きはじめ
過活動膀胱だと言われ薬を貰ってくる。
頻尿になったという。
前立腺癌になった時も症状がなかったのに。
通院している病院には2005年に前立腺癌になり
放射線治療を受けていることを伝えているというのに
血液検査もしなかったという。
尿検査のみ。

そんな病院やなく前にかかっていた総合病院に
行ってみたらとすすめるが夫はがんとして行かない。

そして2014年1月。
ハッキリしない体調で
若い頃に行っていた内科に行く夫。
血液検査。
クレアチニン7.8
尿窒素45.5
ヘモグロビン9.7
PSA12
直ぐに今、通院している泌尿器科に
行った方が良いと電話がかかってくる。
泌尿器科へ行くと尿道カテーテル。
前にかかっていた総合病院に医師が電話。
総合病院に入院することに。
何カ月が通った泌尿器科は本当にヤブだった。



腎盂腎炎と診断される。
1月10日から27日まで入院する。
1月のPSA9だったものが2月外来では4.7に。
3月は6.57。
4月は5.50。
5月は7.55。
6月は7.26。
9月は5.65。




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